安城市 東端町の家

SE構法の構造材を現しとした勾配天井の先には薪ストーブを設置。冬季はストーブの炎を眺めながらのんびり過ごします。向かって左側には建物で囲まれた中庭があり、カーテン等を設置する必要がないので室内にいながら庭木に咲く花や新緑、紅葉に雪景色など、常に季節を感じることができます。